夕方の空に金星と水星を見た2015/01/19

冬の空気が澄んだ日には、朝な夕な、我が家から富士山や奥多摩、丹沢の山並みを眺めるのが日課のようになっています。今の時期は、夕方の西の空、富士山の上の方に、宵の明星・金星が輝いているほか、ここ数日は、なかなか見られない水星も、金星のすぐ近くに見えています。

太陽系の惑星の中でも最も太陽に近い水星は、夜空でも太陽に近いためなかなか見ることができませんが、今回は、1月15日に東方最大離角となり、また金星がすぐ近くに見えているため、金星を目印に水星を探すことが容易なのです。金星と水星が最も近づいて見えるのは、1月11日です。

出典は、国立天文台のほしぞら情報2015年1月

1月10日(土) 17:34 金星の右下に水星が。
1月10日(土) 17:34

1月10日(土) 17:51
1月10日(土) 17:51

1月11日(日) 17:32 金星と水星が最も接近。
1月11日(日) 17:32

1月11日(日) 17:54
1月11日(日) 17:54

1月17日(土) 17:27 水星は金星の右下だが、だいぶ離れた。
1月17日(土) 17:27

1月18日(日) 17:29 前日よりさらに離れたよう。
1月18日(日) 17:29

1月18日(日) 17:40
1月18日(日) 17:40